文豪ストレイドッグス – 小説
文豪ストレイドッグス「太宰治の入社試験」
カタブツ理想主義者の国木田独歩は、危険な依頼を専門とする“武装探偵社”の一員。彼は謎の新入り・太宰治とコンビを組み、幽霊屋敷事件を捜査するが、予想外の展開に!? 闇が蠢く横浜で“異能力”対決、開幕!!
小説でも異能力バトル爆裂です!「 文豪ストレイドッグス 」のコミックスとはひと味違った面白さ。「 文豪ストレイドッグス 」コミックスをまだ読んでいない方でも十分楽しめます。
口コミの一部抜粋
独歩と太宰、二人の会話のノリが癖になります。
面白かった!漫画の方は読んだことないけれど、これ一冊でも充分楽しめました。
「 文豪ストレイドッグス 」コミックス本編へ続く前日譚。国木田の内面が描かれていて、楽しかった
楽しかったー! 次も楽しみー
ぐっと読めせてもらえた「 文豪ストレイドッグス 」コミックスの外伝第1作
あまり期待していなかったんだけどきっちり練られたストーリーも最後に明かされる真犯人にたどり着くまでに二転三転する犯人像も正統派ミステリそのものだった。
ミステリー色が「 文豪ストレイドッグス 」のマンガよりも強いけど、ミステリー苦手な私でもサクサク読めました。
読んでいてハラハラドキドキでした。
ドンデン返しの連続で面白かった。
マンガの面白さとは無関係に楽しめるようですね。次作が待ち遠しいです。
公開日:
最終更新日:2014/04/26